『現代女性とキャリア』
2025年 第17号
『現代女性とキャリア』2025年第17号を刊行しました。
『現代女性とキャリア』第17号(前半)
『現代女性とキャリア』第17号(後半)
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NEWS LETTER RIWAC 2025 vol.16
シンポジウム「非婚・少子社会への視座─若者の意識・家族政策の変化と少子化の現状─」/研究会「島根大学教育学部小学四年課程初の女子卒業生のライフヒストリー―樺太出身の小学校教師・島田德子氏の場合―」/研究会「英国における離婚、家族、マイノリティコミュニティとドイツの難民女性に対するソーシャルワーク」/研究会「現代社会における言語研究の役割」/研究会「韓国における高齢者雇用政策の動向」/SPSSワークショップ/ワークショップ「夏のキャリアスタートアップセミナー」など
2024年 第16号 『現代女性とキャリア』刊行
日本女子大学現代女性キャリア研究所では、2024年度『現代女性とキャリア』第16号を刊行いたしました。
『現代女性とキャリア』第16号によせて 永井 暁子
シンポジウム 「女性が働く意味を問う」
【お知らせ・所長登壇】子育て世帯の豊かさ・幸福の向上につながる多様な働き方の選択肢が創る川崎の未来
11月3日(日)開催
Colors,Future! Summit 2024 KAWASAKI に永井所長が登壇いたします。
公式サイトはこちら
【子育て世帯の豊かさ・幸福の向上につながる多様な働き方の選択肢が創る川崎の未来】
・A会場-2(12:00-13:30)
日本全体として共働き世帯が増えている中で、出産・子育てしやすい環境が求められている。
子どもの成長ごとに生じる家庭での対応に加えて、近年では子育ての質が変化している。
この現実に向き合う子育て・共働き世帯が求める、豊かさ・幸福とは?働き方とは?その先にある川崎の未来とは?
参加方法
こちらのページよりお申込みいただけます。
NEWS LETTER RIWAC 2024 vol.15
シンポジウム「女性が働く意味を問う」/研究会「遺族年金を考える」/研究会「女性と政治」/研究会「性暴力と男女不平等社会」/SPSSワークショップ/ワークショップ「夏のキャリアスタートアップセミナー」など
2023年 第15号『現代女性とキャリア』刊行
『現代女性とキャリア』第15号によせて 永井暁子
シンポジウム
2022年 第14号『現代女性とキャリア』刊行
『現代女性とキャリア』第14号によせて 坂本清恵
シンポジウム
NEWS LETTER RIWAC 2023 vol.14
男性育休のいま ─育休制度30年を迎えて─/研究会「フランスの女男職業平等政策」/研究会「女性のリカレント教育とコロナ禍が照らし出した新たな状況」/研究会「日本における女性音楽家の職業生活に関する調査報告」/研究会「Families in Israel: Between post-modernity and conservatism」/研究会「子どもを持つ就業者のコロナ禍の家事・育児時間と働き方」など
News Letter 発行しました
シンポジウム「コロナ時代の女性の就労とリカレント教育」/研究会「未来を創る「主体的な学び」を実践する~Future Skills Project研究会の挑戦~」/研究会「ダイバーシティ経営と人事管理」/研究会「ハローワークから見た女性の中途採用について~マザーズハローワークおよび人材確保対策事業の取組~」/研究会「平塚らいてうのまなざし」/研究会「リカレント教育の現状」など
【所長登壇】私大連フォーラム2021 「複雑化する社会における社会人の学びの新たな潮流とリカレント教育」
本研究所所長の坂本清恵が登壇いたしております、一般社団法人 日本私立大学連盟主催のフォーラム「複雑化する社会における社会人の学びの新たな潮流とリカレント教育」がオンデマンド配信により公開されました。下記のURLより、どうぞご覧ください。
ご案内文(一般社団法人 日本私立大学連盟HPより抜粋)
これからの時代は、学校教育段階の学びで得た知識にとどまるのではなく、恒常的なスキルアップや知識のアップデートを行い、生涯にわたり学び続けていくことが強く求められます。
今年度の私大連フォーラムは、いま国や企業から関心が寄せられる大学のリカレント教育について、その現在地を確認するとともに、これからの社会の形に応じたリカレント教育のあり方について、私立大学の特色である多様性の視点から考え、その様子をオンデマンド配信により公開いたしました。
URL
https://www.shidairen.or.jp/activities/forum/