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2026年度RIWAC第2回研究会開催の報告
国連事務総長特別顧問ならびに日本ユニセフ協会会長である高須幸雄氏と、AAR Japanのメンバーでもあり視覚障害当事者でもある田丸敬一朗氏をお迎えし、日本女子大学社会福祉学科・社会福祉学専攻・現代女性キャリア研究所の共催で、日本国連加盟70年記念して、「人間の安全保障と交差性から考える平和―難民・障害・ジェンダーの視点から―」と題した研究会を開催いたしました。
高須幸雄氏からは、「人間の安全保障と平和 ― 国際社会が直面する脆弱性と包摂」と題した基調講演を、田丸敬一朗氏からは「難民と障害、そしてジェンダー ―交差性から見える支援の課題」についてご講演いただきました。
後半では、日本女子大学人間社会学部社会福祉学科の森恭子教授にもご参加いただき、「人間の安全保障・難民・障害・ジェンダーの交差性から考える“平和” と“包摂”」というテーマでパネルディスカッションを開催しました。参加した多くの学生からは様々な質問があり、研究会は盛会のうちに終了いたしました。
本研究会は、人間の安全保障の視点から、難民・障害・ジェンダーの交差する課題をとらえ、平和と包摂に向けた実践と対話の場をひらくための有意義な機会となりました。