イベント
2020年度シンポジウムのお知らせ
来る3月13日、「コロナ禍で女性労働を見つめ直す」と題する、シンポジウムを開催いたします。
多方面のパネリストもお招きし、議論を深めてまいります。ご多忙の折とは存じますが、どうぞご参加ください。
テーマ: コロナ禍で女性労働を見つめ直す
日時 2021年3月13日(土) 13:00~14:30
視聴方法 ウェビナー
(前日までにご指定のメールアドレスにURLをお送りいたします)
シンポジウムプログラム
13:00-13:05 開会の辞 大沢真知子(現代女性キャリア研究所所長)
13:05-13:10 挨拶 篠原聡子(日本女子大学学長)
第1部 <パネリスト報告>
13:10-13:30 「新型コロナの影響下での在宅勤務の推進と男女の機会不平等」 山口一男(シカゴ大学教授)
13:30-13:50 「新型コロナと女性の雇用危機」 周 燕飛((独)労働政策研究・研修機構 主任研究員)
13:50-14:10 「コロナ禍における女性の影響と課題」 井上久美枝(日本労働組合総連合会 常任中央執行委員)
第2部 <パネルディスカッション>
14:10-14:30 パネルディスカッション・質疑応答
コーディネーター 大沢真知子(現代女性キャリア研究所所長)
お申込の際は、件名を「シンポジウム申込み」とし、
氏名・連絡先・所属(ある場合のみ)をご記入の上、
下記アドレスにメールでお送りください。
riwac()fc.jwu.ac.jp
※ ()を@に変えてお送りください。
詳細はコチラ
★シンポジウム終了後、所長 大沢真知子教授の最終講義を行います。別途件名を「最終講義参加申込み」とし、お申込みください。詳細はトピックスをご覧ください。