日本女子大学 現代女性キャリア研究所 RIWAC Research Institute for Women and Careers

関連プロジェクト

2024年度

プロジェクト名 代表者
民主主義的ケアの可能性:人的資本化される女性政策への対抗軸の構想 伊吹美貴子
現代日本における貧困の検証:生活保護制度再考への示唆 岩永理恵
離婚家庭の子の「自分も離婚するのでは?」という不安感の解明と心理支援モデルの構築 小川洋子
WHO国際ネットワーク参加自治体間における高齢者福祉政策の相互学習の比較研究 増田幸弘
WHOグローバル社会政策の自治体における受容と実施プロセスに関する国際比較 増田幸弘
物語絵画にみる女性表象の包括的研究―作品享受の主体としての女性像とジェンダー 水野僚子
家族・家計経済研究センター 永井暁子

2023年度

プロジェクト名 代表者
現代日本における貧困の検証:生活保護制度再考への示唆 岩永理恵
WHO国際ネットワーク参加自治体間における高齢者福祉政策の相互学習の比較研究 増田幸弘
家族・家計経済研究センター 永井暁子

2022年度

プロジェクト名 代表者
現代日本における貧困の検証:生活保護制度再考への示唆 岩永理恵
WHO国際ネットワーク参加自治体間における高齢者福祉政策の相互学習の比較研究 増田幸弘
家族・家計経済研究センター 永井暁子

2021年度

プロジェクト名 代表者
エイジフレンドリーシティの組織・施策・運営に関する国際比較研究 増田幸弘
WHO国際ネットワーク参加自治体間における高齢者福祉政策の相互学習の比較研究 増田幸弘
家族・家計経済研究センター 永井暁子

2020年度

プロジェクト名 代表者
エイジフレンドリーシティの組織・施策・運営に関する国際比較研究 増田幸弘
家族・家計経済研究センター 永井暁子

2019年度

プロジェクト名 代表者
エイジフレンドリーシティの組織・施策・運営に関する国際比較研究 増田幸弘
女性とキャリアに関する社会調査データアーカイブの比較社会学的考察—東京近辺の諸機関について— 尾中文哉
がん闘病記の比較社会学的研究 ―「語られる病い」がもたらす個人と
社会の相互作用
門林道子
家族・家計経済研究センター 永井暁子

2018年度

プロジェクト名 代表者
エイジフレンドリーシティの組織・施策・運営に関する国際比較研究 増田幸弘
近現代日本における女性とキャリアに関する社会調査データアーカイブ構築
にもとづく比較社会学的研究
尾中文哉
がん闘病記の比較社会学的研究 ―「語られる病い」がもたらす個人と
社会の相互作用
門林道子
女性の活躍を推進する働き方に関する調査研究 大沢真知子
家族・家計経済研究センター 永井暁子

2017年度

プロジェクト名 代表者
高齢者と若者の世代交流(多世代交流)を支援する制度政策に関する研究 増田幸弘
近現代日本における女性とキャリアに関する社会調査データアーカイブ構築
にもとづく比較社会学的研究
尾中文哉
高学歴女性の再就職に関する実態調査と教育機関をつうじた支援のあり方
に関する調査研究
大沢真知子
ライフコースの多様化による家族概念の再検討 永井暁子
がん闘病記の比較社会学的研究 ―「語られる病い」がもたらす個人と
社会の相互作用
門林道子

2016年度

プロジェクト名 代表者
高齢者と若者の世代交流(多世代交流)を支援する制度政策に関する研究 増田幸弘
ライフコースの多様化による家族概念の再検討 永井暁子
占領下における女性の沖縄復帰運動に関する歴史社会学的研究 高橋順子

2015年度

プロジェクト名 代表者
高齢者と若者の世代交流(多世代交流)を支援する制度政策に関する研究 増田幸弘
ライフコースの多様化による家族概念の再検討 永井暁子
占領下における女性の沖縄復帰運動に関する歴史社会学的研究 高橋順子
「乳がん・子宮がん患者を対象にした「書く」ことでのケア:臨床応用をめぐる縦断的研究」 門林道子

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