イベント
研究会報告
- 日付:
- 2017年12月18日(月)
12月18日、Dr. Eunmi Mun, Assistant Professor(Department of Sociology and School of Labor and Employment Relations University of Illinois at Urbana-Champaigns)をお招きして、“Unpacking the Welfare State Paradox: Corporate Responses to Parental Leave Policies in Japan’’と題した研究会を行いました。
日本における1992年育児休業法及び2005年次世代育児支援対策推進法に対する女性雇用者への影響分析などが紹介され、多くの示唆を得ることが出来ました。