日本女子大学 現代女性キャリア研究所 RIWAC Research Institute for Women and Careers

関連出版物

書籍発売のお知らせ

大沢真知子所長及び三具淳子研究員の書籍が出版されました。
是非ご一読ください。

  •  『21世紀の女性と仕事』 大沢 真知子 著   
    (左右社・放送大学叢書)
    女性たちは相変わらず将来のキャリアを描ききれず、企業も女性をどう活躍させたらいいのか、その具体像を提示できていない。(中略)さらにシングルマザーの貧困が問題化するなど、格差はより拡大し、次世代に継承されている。日本でも静かな革命が起きているとしたら、諸外国に比べてそれがあまりに小さな変化であるのはなぜなのか。それを解明するために書いたのが、本書である。2018年4月30日 発売
    はじめに 
    第一章    アメリカと日本の「静かな革命」 
    第二章    労働経済理論とその見落とし 
    第三章    ジェンダー革命と出生率の回復 
    第四章    なぜ女性は仕事を辞めるのか 
    第五章    男女格差のメカニズム 
    第六章    転職しづらい日本の労働市場 
    第七章    教育と女性の就業 
    第八章    企業の法対応の功罪 
    第九章    非正規労働と女性の貧困 
    第十章    男性へと拡がる格差 
    第十一章    意識の壁に挑む 
    第十二章    ダイバーシティ&インクルージョン
    おわりに

  • 妻の就労で夫婦関係はいかに変化するのか』 三具 淳子 著
    (ミネルヴァ書房・現代社会政策のフロンティア)
    「近代家族」の矛盾を問い、「夫婦の危機」を探る。妻の回顧的な「語り」によるジェンダー分析。夫婦の関係性は、妻の就業状況によっていかに異なるのか。断続的な就業経験(正規、非正規、パートタイムなど)を もつ妻の就業状況に時間軸を取り入れ、権力関係変容のプロセスを分析する。本書は、「近代家族」に内在する矛盾を問い直し、非対称的なジェンダー・アレンジメント生成の過程を明確にする。なにより、「夫婦の危機」の発生を読み解くものである。
    2018年5月10日 発売

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